富士見市議会 2020-12-04 12月04日-04号
コロナ禍において人間関係が希薄になる中、先ほども茂木先生のお話をちょっと引用させてもらいましたが、子どもたちが良好な人間関係を築くために、人との接触を、今なかなか難しい、3密の中で、人間関係を築いていくのが本当に今一番、子どもたちが人間関係を築きたいときであると思いますけれども、そういう意味で、先生方も、またご父兄も大変ご努力をされているというのは認識しておりますが、そういう意味で、良好な人間関係を
コロナ禍において人間関係が希薄になる中、先ほども茂木先生のお話をちょっと引用させてもらいましたが、子どもたちが良好な人間関係を築くために、人との接触を、今なかなか難しい、3密の中で、人間関係を築いていくのが本当に今一番、子どもたちが人間関係を築きたいときであると思いますけれども、そういう意味で、先生方も、またご父兄も大変ご努力をされているというのは認識しておりますが、そういう意味で、良好な人間関係を
◆栗原 委員 定例議会の報告をするのが議会報告会ではないなということで、拡大解釈みたいな形をとっていただいて、議会としてこんなことを活動をしているよっていうのを報告してもいいのかなという意味においては、いまみたいに茂木先生を呼んで、ひとつの目玉にして報告会をやるなんていうことをすれば、皆様に関心を持ってもらえるのかなというふうに思いました。
茂木先生がよくお話しされていたのは、学校嫌いであっても勉強嫌いはつくらないように、しっかりした学力をつけましょうというふうな方針でやっておりまして、学校に戻り、あるいは中学卒業後も、最終的に自立できるようなことを意識しながら運営を進めているところでございます。 卒業後の調査ということでございますが、子供たちのその後は大変気になるところでございます。
私の妻は中学校の同級生で、ともに茂木先生に学んだ仲間であります。あれから半世紀の時がたちましたが、いつも2人で先生に感謝し、私の懐かしい思い出とともに、手を合わせております。 さて、私が青年のころ、ある先輩からこんな話を聞きました。「志賀君、みずからの命をみずからの手で絶つ人がいるが、このような人に共通して言えることは、彼らには父親との思い出がないということなんだ。